貴様!ちゃねったな!?

チャネリングアーティストZONO&たぬきの太四郎のスピブログ

ブログ、5本目


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俺は豚だ!!

飛べねぇ豚だ!!

 

秋もだいぶ真なる面を露わにしてきて、内心(あれ?秋って何だっけ?これ冬じゃね?)

って、一瞬でも動揺した僕は寒いのが凄く嫌いです。

でも冬服は好き。暖かくてオシャレができるから好き。

 

どうも、ペンタスの手紙のZONOです。

 

昨日10月15日はわたくし達の結婚記念日でした。

思い返せば一年前。。

スピリチュアルのスすら知らない状態の二人が

あろう事かスピリチュアルのスピまで知ってしまっている現状です。

これはヤバいですねぇ…良い意味で。

 

スピまで知ってればよくね?

 

 

新婚旅行で香川県レオマワールドという遊園地に行ったのですが、そこを二人して気に入っていたので、結婚記念日に再び行く事にしました。

 

レオマ最高。


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 レオマワールドのイベントで「肉バル」なるものをしていて、他にもステーキやらステーキやらステーキやらが沢山あったのですが、とりあえず

死ぬまでに一度は食べておきたかったぐるぐるウィンナー!

をいただきました。

これうめぇよ、母さん。

 

レオマワールドの敷地内にあるホテルに泊まった際に二人で今までのことを思い返していました。

スピリチュアルな話も存分に出来て満足です。お互い遠いところまで来たもんだ(しみじみ)

 

「人は結局自分で決めた道しか進まない」

他人に道を決められているようで、結局その他人の意見を受け入れて、その道を進む決断をしているのは自分だということ。

逆に、誰かが他人の道を決めることは出来ない、ということです。

 

ここ勘違いしやすいところですが、結局占いに頼りきっている人も、自分でその占いを採用して自分の人生を生きているだけなのです。

占い師がその人の道筋、人生を決めている訳では無い。

 

占い師はゴルフでいうところの「キャディーさん」なのです。

 

私達は皆さんのボールがOBしたり、バンカーやウォーターハザードに落ちないように、サポートするお仕事をしています。

 

新しい仕事が決まらなくて不安…

会社や学校の友達とのいざこざ…

恋人との仲問題…

 

一人で背負って、結局病気になってしまったり。

そうなる前に、ぜひ相談してほしい。

お金が無いとか言ってる場合かっ。

人生結局1度きり

もう少し楽しく生きても罰は当たりません。

 

 

ん…?

 

あれ?…

 

 

 

おい、誰だ、俺の手を使って勝手に上の文章書いたやつ!!!!(怒)

 

とまぁ、たまにこういう時もあります(マジで)

 

さて、元の時系列に戻りますると。

今回の旅行中新しい仲間が増えました。

 


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モフ子です

めちゃかわ…はぁぁぁ……

横の茶釜みたいなのはお香入れです。これでココナッツの香りプンプンさせるんや…

 

 

そう言えば旅行ついでに断捨離として、若い頃着ていた服を売りさばいてきました。

これが結構良い値になりまして、

ちょいとしたお小遣いになってホクホクです。

年末も近づいてきました。

皆さんも少し肩の荷をおろすつもりで、断捨離してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

ブログ4本目

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どうも、ペンタスの手紙のZONOです。

 

先月の終わりに、大塚国際美術館に行きました。

大塚国際美術館といえば、有名な画家さんのレプリカ画が数多く展示してあることでも有名で

その数、1億点以上!!

 

 

嘘です。

 

とにかく作品数が多く、美術館をすべて見て回るのはとても大変でした。

 

実は大塚国際美術館、今回で2回目のチャレンジだったんですが、(1回目は半分も回らず挫折)

今回こそは!と意気込み

 

なんとか

 

 

なんとか!

 

見事すべて見て回りました!!!!!

 

うおおおおおおおおおおおお!!!!

 

 

どうでもいいーーーーーー!!!!!

 

 

 

本当にどうでもいいですね。

 

因みに感想としましては

「広かった」

 

 

おい

小学生でももっとましな感想文書けるよ!

小並感半端ないですが、率直な感想としては

ホントこれです。

なんせレプリカ!

チャネラーとしても、全く伝わってこなくて

メッセージを受け取るでもなく、

「あー、この描写参考になるかなー…」

位のもんで。

 

あ、因みに

なんか至る所にコスプレコーナーがありまして、ZONO氏コスプレしてみました!

 

それがこちら。


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「我が名は勇敢なる戦士、オ〇テガ」

 


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「今日から始まる冒険、おら、ワクワクしてきたぞ」

 


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「シャッ」

 

 

コスプレが一番楽しかった。

 

大塚国際美術館いい所です。

皆さんも是非大塚国際美術館へ。

 

 

おまけ。

今回僕が着たシャツの柄が可愛い件。


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引き写


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「trees」


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「log」


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「bieber」


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 「hungry bieber」

!?

 

 

お腹空いたビーバー柄のシャツでした。

 

ブログ3本目


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秋の扉が少しずつ音を立てながら開いてきました

お風呂に入る時に少し肌寒さを感じながら、この先お風呂に入るのが少し億劫になるのかなと

もういっその事お風呂に入らなくていい様に、一瞬で体が綺麗になる機械出来ないかなとか

クズ人間代表の一角、野比の〇太君みたいなこと思いながら

秋の訪れを祝福しております。

 

さて、今回は

「なぜZONOがスピリチュアルを信じるに至ったか」

実際スピリチュアルな世界というのは目に見えない、つまり実態の無い実証がとても難しいものです。

そんなもん信じられるか!!!と言っている中年男性なんか星の数ほどいます。とてもロマンチックですね。

 

僕がスピリチュアルを信じるきっかけの一つとして

「幽霊を見た」

という実体験があるのですが

幽霊というのも実体が無いものなので

見たことない人が殆どなのでは無いでしょうか。

実証が難しいという点ではスピリチュアルと幽霊は似たところがありそうです。

 

そんな実態の無い幽霊を見た話。

 

 

あれは僕がまだ中学生だった頃。

いつも週末になると僕は一人の友人dの家に泊まりに行っていました。

その頃はとても活発だった少年ZONO。

その日は友人dの家に泊まる予定で、dの家に向かう途中、別の友達mの家に寄ったんです。

 

mが言うには

「家の横の側溝にエ口ビデオが落ちてる!」

とのこと。

少年ZONO大興奮でございます。

でもさすがに友達がいる中大興奮するわけにもいかず

その時は必至にクールを決め込んでおりました。

側溝に落ちていたのはエ口ビデオの箱。

 

(中身入ってんのかな…)

 

そりゃあ思春期真っ盛りの中学生です、気になるに決まってます。

 

でもその場は唇を噛み締め、

興味無い俺を演出してみせました。

今思えば俳優真っ青の名演技だったと思います。

 

そして夜、僕は友人dの家に泊まりました。

 

朝方4時過ぎ…

 

目が覚めました。

 

(うう…エ口ビデオが気になる…)

 

 

友人dの家から友人mの家は自転車で飛ばせば8分~10分位で行けるくらいの距離でした。

 

 

僕気づいた頃には、既に自分はペダルに足をかけ、その顔は狩りをするハンターそのものとなっていました。

 

思春期って恐ろしいわ

 

そして僕は友人mの家へ行き、側溝に落ちてるエ口ビデオを手に取り

箱を開けると…

 

 

…な

 

 

…ないやん……

 

 

その時の悲しさ、忘れません

一瞬時が止まったのを、肌で感じたのは

あの時が最初で最後でした。

 

哀愁と絶望に塗れた生きる屍と化した僕は仕方なく再び少年dの家へ帰ることに

 

途中信号に引っかかり、僕は死んだ魚の目でいつもと変わらぬ風景を眺めていました。

 

信号を挟んで道路の反対側、そこにはまだ出来てそんなに月日が経っていない火葬場がありました。

その火葬場は僕の目線からは丁度ガラス張りで、廊下が見えていました。

 

風景を見ていたはずが、僕の目には何故か火葬場が映っていました。

 

そこで

 

僕は

 

確かに見たんです。

 

時間は午前5時前、車も通っておらず、僕以外の時間が動いてないんじゃないかと思うほど静かで、薄暗い景色は何処と無く寂しげな

そんな世界で僕の目に飛び込んできたもの。

 

「それ」は頭に三角の布を付け、白衣装を纏い、髪は黒く、長く、その見た目からは推定で80前後位の老婆。

 

「それ」はガラス張りの廊下の端からゆっくりと姿を現し、ゆっくりと廊下を進み、そしてゆっくり廊下の端へと進み見えなくなった。

 

まさか自分が、こんなにあからさまな「幽霊」のお手本みたいな格好した幽霊に出逢うとは思ってもおらず、

その時は脳の処理が追いつかず、信号が青に変わっていたことに気づいた僕は

何も見なかったかのように、少し遠回りをして友人dの家へと帰った。

 

僕が幽霊を見たのはそれが最初で最後であり、

いや、実際は見ているのかもしれないが、気づいていないのかもしれない。

気付かないふりをしているのかもしれない。

 

それ程に衝撃的な出来事だった。

 

幽霊を見て以来、僕は宇宙人やUMAを信じるようになった。

人間の目に見えないものは確かに存在する

という事を身をもって体験したからだ。

 

実際は目で見えた訳だが、それはたまたまだったんだと、僕はそう認識している。

 

毎回毎回見えたら身が持たないだろう。

 

これがスピリチュアルを信じるに至った理由の一つである。

 

目に見えるもの全てがすべてではないということ。

 

そこには神がいるかもしれない、天使がいるかもしれない、悪魔がいるかもしれない、そしてなにもいないかもしれない

ということ

 

可能性があるということ。

 

今は実際に太四郎の声が伝わってきたり、何かをしている様な気がしたり、

脳に流れ込んでくるような感覚。

 

その感覚がある限り、

僕は幽霊を見た時のように、太四郎を見ている。

 

 

ブログ2本目


f:id:pentaszono:20170919221841j:imageどうも、太四郎です。

縁があってZONO君の家にお邪魔させてもらってるプチ神様です。

今は修行中だからプチです。

 

僕のことを少しお話します。

僕のお父さんは太三郎狸という立派な狸です。

日本三大狸でもあり、映画「平成狸合戦ぽんぽこ」にも登場してるんだって。

お父さんはずっと昔から「千手観世音菩薩様」に仕えていて、今はもう神様として崇められてるんだって。

 

そんなお父さんは家族をすごく大事に思ってくれてるみたい。

どんな事があっても家族を一番に思ってるんだって。

 

僕がZONO君の家にお邪魔させてもらってる理由は、「家族」を学ぶ為。

 

僕は人間の思想や、時に慈悲深い感情

「家族」としてそばに居ることで初めて知ること

を知る為に来たんだ。

本当はお父さんに行ってこいって言われたからなんだけどね。

 

ZONO君がスピリチュアルなお仕事をする時のお手伝いとかもしてるよ。

ZONO君は僕の声を聞くのは苦手みたいで、代わりによるさんに聞いてもらったり、映像として見せてあげると伝わるみたい。

 

でもたまに目が合ったりするから、見えてるのかな?って思う時もあるよ

 

(見えてません、気配は感じます)

 

これからもZONO君と家族について学んだり、色んな人を手助けするパートナーとしてがんばります。

 

どうぞこれからもよろしくお願いします

 

 

                                                              太四郎

 

 

あ、因みに太四郎って名前はZONO君が付けてくれたんだよ!

気に入ってるんだー!へへへ!

 

え?本当の名前?

 

へへ、僕は太四郎だよー♪

 

 

 

 

 

 

ブログ、1本目


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はじめまして

ペンタスの手紙のZONOです

 

季節も夏の猛暑を死に物狂いで切り抜け

何とか食べ物が美味しくなってくる季節へと

差し掛かって参りました

 

さてさて、こちらを読んでくださっている方々、ほぼ全員はじめましてだと思うので

 

自己紹介などしてみたいと思います

 

名前→ZONO

所属→ペンタスの手紙

好きな食べ物→からあげ

 

まぁ、、、こんな所でしょう

 

私のことなどどうでもいいので

ここで皆さんが気になって気になってしょうがないワード

ペンタスの手紙」

についてお話しいたしましょう

 

ペンタスの手紙とは?

香川県高松市に新しくオープンしたお店の名前です

 

主に

似顔絵やイラスト販売、ヨガ講習から

タロット占い、スピリチュアルアート、ヒーリングアートなどの製作

 

大分スピリチュアルな世界で生きてんなぁ…

 

なんで私がスピリチュアルにのめり込んでしまったかについては後々話していこうと思います

このお店で私が任されているのが

「似顔絵」

チャネリングアート」

です

 

チャネリングアート」とかいわれても

 

え?インドかタイのなんかのリング?の絵?

 

みたいなイメージしか湧かないと思いますが

 

チャネリングアート」とは

なんかお前と俺でなんかで繋がった結果、ぶわーーー!って見えたものを描いたもの

 

です

 

説明下手か!!!

 

気になってしょうがないでしょう?

意味わかんなくてしょうがないでしょう?

 

いいんです、わかんなくて

依頼して描いてもらって、初めて分かるものだと思います

 

まぁそんな感じのよくわからん絵を描くのが私のお仕事です

 

この先、私がこのブログで書いていくことは

私が過去に体験した説明しにくいことや

 

これから先体験したこと

 

描いたものや見たもの

 

について書いていこうと思っています

 

楽しみですねぇ…

 

さてさて、こんな所まで読んでくださっている方はおられるんでしょうか?

読んでくださっていたならこれ幸せと。

 

1本目、これにて綴じさせていただきます。

ではでは

 

ペンタスの手紙  

高松市瓦町2-1-25 5F